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2006.09.15 Friday 00:40
たのしみ
ミシェルゴンドリーの映画、Science of sleepがたのしみ。If you rescue meをエンドレスリピートちゅう。
official my space(trailer、sound track)
2006.06.24 Saturday 18:16
しろつめくさ
![]() いつもの散歩公園に満開のしろつめくさ。 ハナ助を見てうれしそうに寄ってきたかわいいちびっこ友達たちに ネックレスを作ってあげようと思ったのですが‥。作り方を忘れている。 普通に三つ編みみたいにすればいいんだっけ。 あと笹舟とかいろいろ作ったのになあ。あやとりも4段ばしごしか思い出せません。 このくらいの季節のエメラルドみたいな緑の色が目にまぶしいです。もう7月がやってきますね。 2006.06.11 Sunday 01:42
プリンアラモード
正直、主婦らしきことを何もしていない主婦ですが、「我輩は主婦である」を見ています。
クドカンといえば、以前マンハッタンラブストーリーで、 必要以上にスパゲッティナポリタンがフィーチャーされていて、 食べたくてたまらん状態が続いたのですが、今度もやられました。 プリンアラモードです。 主人公の昔の思い出の場所であり、バイト先ともなった喫茶店(ネーミングが ジャンバルジャン、しかもマスターは川平慈英‥)の人気メニューなのです。 おかげで最近、プリンが気になってしょうがないじゃあないですか。 あの昔の喫茶店や洋菓子店にあった卵味濃厚なプリンがいいです。 ちょっと小さめでなめらかにはほど遠い 舌触りとちょっとぽこぽことすが入ってるような。あー食べたい。 そして、そのせいか急にハウスのインスタントおやつのプリンがたべたくなってしまいました。 あの牛乳をいれるだけで、できるプリンエルとか昔懐かしいアレです。 早速買いにいってみたら、なんか今は種類が豊富になっている‥。 黒ごまプリンとか、豆乳プリンとか杏仁プリンとか。 担当者の時代にあわせようという思いがいたいほどにじみでています。 でもやはりここはプリンエルだろうと迷わず購入。 となりの棚には、フルーチェが、そしてシャービックが! うおおおおシャービックなつかしいぞシャービック! ちいさいときの大好きオヤツだったんだよなあ。こちらも迷わず購入。 ちなみにフルーチェは季節限定「夏のフルーチェメロン味」にしました。 なんかスムージーフルーチェってのもあるんですね。がんばってますね。 さてさて、さっそく作りますぞ。夜中に。 2005.09.07 Wednesday 13:01
短い秋と乙女のすがたしばしとどめむ
![]() おじいちゃんにあいに ハンス・ピーターソン, スベン・オットー, 奥田 継夫 スウェーデンのハンスピーターソンのお話に、アンデルセン、グリムの挿し絵でおなじみ、デンマークのスヴェンオットーが、挿し絵を書いたもの。 リナが外にでてみると、もう庭に秋がきていました。シラカバの葉が太陽にかがやいています。りんご拾いをしたリナは森をぬけて、おじいちゃんのところへ行くことにしました。 ナナカマドの赤い実、どんぐり、森のりすたち、枯れ葉のかさこそという音…まばたきをするうちに終わってしまいそうな北欧の短い秋を駆け抜けていくリナ。その一瞬の輝きをとどめたくて、惜しむようにページを繰ります。 2005.08.12 Friday 00:05
ちいさな島でいることはすばらしい。
![]() ちいさな島 ゴールデン マクドナルド, Golden MacDonald, Leonard Weisgard, 谷川 俊太郎, レナード ワイスガード ゴールデンマクドナルドは、ワイズブラウンのペンネーム。それに、ワイスガードの潮の匂いや生き物の息づかいまで届いてくるような絵。この季節に感じる生命の輝きをページの上に留めたかのような一冊です。 大きな海にある小さな島にはたくさんの生き物がいます。そして、ある日島を訪れた猫の疑問に、島が答えます。まるで禅問答のようなやりとりの中から、すてきな秘密を発見できるはず。 この本を読むとき、「自恃」という日本語を思い出します。自らを恃む(たのむ)ということ。毎日の「群れ」の生活の中でついつい忘れがちな「ひとり」の生き物として生きるリスク、勇気、喜び。そんなシンプルで当たり前なことを思い出します。 この本を読んだ人はきっと、最後の一文をこころの奥底に抱いたまま、生き続けるのではないかと思います。内なる「ちいさな島」とともに。 2005.06.26 Sunday 23:41
さよなら、ゴムあたま。
長新太さんがお亡くなりになりました。この方の一連の創作絵本は、たとえばキャベツくんとか、ブタヤマさんとか、ゴムあたまのポンたろうとか、とにかく「ちびっこ受け」がいいです。たぶんこの人のすごさがわかってたのは、いろいろ理屈をこねくりまわしてる石あたまポンたろうたちではなく、ちびっこたちなのでしょう。 「こうじゃなきゃ」っていう「しばり」を破るパワーっていうより、むしろ、そういうものも飲み込んじゃうような脱力感というか、ゴムあたまで、日本の絵本界を「なんでもあり」にした功績はとても大きいと思います。なんかけなしてるみたいだけど、ほめてます。 個人的に一番すきな一冊はというと、挿し絵仕事でしかも共作になってしまうのですが、庄野英二の「星の牧場」という本です。内容は、あまりに思い入れが強い本なので、別記事できちんと紹介します。この本の主人公のモミイチが熱にうなされた夢の中を歩くように、お話とともにいつまでも記憶の中にからみついてくる絵です。これまたけなしてるみたいだけど、ほめてます。ご冥福をお祈りします。 2005.06.19 Sunday 02:07
かたちを変えて、つながっていくもの
![]() かぜはどこへいくの シャーロット・ゾロトウ, ハワード・ノッツ, 松岡 享子 ゾロトウのお話全体に流れている空気のようなものが好きです。まさに生々流転というかんじ。毎日になんとなく息苦しさを感じるときに、ふと手にとりたくなるような。そんなゾロトウらしいタイトルのこの本では、知りたがりやの男の子がお母さんにいろいろ質問します。「風はやんだらどこへいくの」「どうしてひるはおしまいになってしまうの」「きしゃはトンネルにはいったらどこへいくの」…そんなとりとめのない質問から見えてくるものは、すべてのものの終わりとはじまり。そしてかたちを変えて、つながっていくもの。おかあさんの答えを通して、ゾロトウはむしろオトナの私たちに語りかけているような気がいたします。 「ふゆねこさん」でおなじみ、ハワードノッツが描くモノクロえんぴつ画の自然の中で深呼吸。そういえばノッツのだいすきなねこさんたちもあちこちに登場してます。探してみても楽しいかも。 2005.06.11 Saturday 20:07
お気に入りの古いレコードのように。
あめのひ ユリー・シュルヴィッツ作・画/矢川澄子訳 福音館書店 1972年初版 今日は東海から九州南部で梅雨入り。 雨の日の絵本は、たくさんありますが、まず浮かぶのはシュルヴィッツのこれです。 ポーランド出身、戦争の苦難を経て、アメリカで活躍する彼の作品。柳宗元の七言詩に影響を受けて描いた代表作の「よあけ」とともに、なにげない自然の一こまを、時に静かな、時にダイナミックなドラマに仕立て上げました。日本にもファンが多いのは、こうした「見立て」ともいえる自然へのまなざし。そして色の選び方、空間の使い方にそこはかとないわびさびみたいなものがあるからではないかと思うのですが…。くすんだ緑と水色がつくりだす、ほのかな雨の日の光。美しいことばから広がっていく、ふだんは何気ない雨の世界。お気に入りの古いレコードのように、なにか肌にしっくりくる感じの絵本です。 2005.06.10 Friday 14:46
ことりとともだち
ことりはともだち お話と画・吉良幸世 婦人之友社 1972年初版 雑司ケ谷自由学園で長きにわたって教鞭をとった吉良氏、自然に対するこまやかな目が光るさまざまな著作を遺しましたが、やはりなんといっても小鳥モノのすばらしさははずせないと思います。 「野の鳥を知ることは自然を大切にする心につながります。この絵本はこどもたちがことりと友だちとなることを願いながら、東京付近で見られるものを選び、四季を追って描いてみました」との著者の言葉通り、このずらっとそろったことりたちを見ただけでもうすっかりおともだち気分です。 もちろん絵師ではないので、こなれたという絵ではないのですが、ていねいにきちんと描き分けられた小鳥たち。芝生にくるムクドリ、大きく波を描きそらを飛ぶヒヨドリ、山のウグイス、シジュウカラの巣づくり…どれも親しみやすく、かわいい文章で紹介されています。巻末には、お母さん向けの説明付き。前後の見返しには、それぞれキジバトやムクドリ、スズメの飛び方、歩き方がシルエットで描かれています。 2005.06.08 Wednesday 01:12
ねこのきっくって、かわいすぎ。
ふくらむふくらむぱん 絵・深沢省三/案・婦人之友絵本制作部 婦人之友社 1970年初版 婦人之友のこども向け絵本としてシリーズででていた「よくみる・よくきく・よくするえほん」は同社の創立者であり、自由学園の創設者でもあった羽仁吉一・もと子夫妻の考え方を反映した、ていねいな作りとテーマ選びの妙が光る好シリーズでした。こちらは、絵本制作部自ら企画立案。絵は、日本に童画を定着させて「日本童画家協会」のメンバーであり、鈴木三重吉が創刊した児童雑誌「赤い鳥」の常連であった深沢省三が描いた絵本。 みるるは男の子。するるは女の子。今日はおかあさんといっしょにパンをつくります。ねこのきっく(なんてすてきなネーミング)も登場、かわいすぎです。魔法使いのようなパンのおじさん、イーストぼうやたちの大活躍で、おいしいパンが食卓にならびます。なめらかでユーモラスな省三の筆さばき、パンの香ばしさがぷーんと漂ってくる無条件におなかがすく本です。 |
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