Books Orchard

ちびっこ本の果樹園、books orchardでは
Twinkle Booksがこれまでご紹介した絵本・児童書の中から
おすすめ本を気まぐれにチョイス、
そのレビューをテーマ別に紹介します。
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ことりとともだち
ことりはともだち
ことりはともだち
お話と画・吉良幸世
婦人之友社 1972年初版

雑司ケ谷自由学園で長きにわたって教鞭をとった吉良氏、自然に対するこまやかな目が光るさまざまな著作を遺しましたが、やはりなんといっても小鳥モノのすばらしさははずせないと思います。
「野の鳥を知ることは自然を大切にする心につながります。この絵本はこどもたちがことりと友だちとなることを願いながら、東京付近で見られるものを選び、四季を追って描いてみました」との著者の言葉通り、このずらっとそろったことりたちを見ただけでもうすっかりおともだち気分です。
もちろん絵師ではないので、こなれたという絵ではないのですが、ていねいにきちんと描き分けられた小鳥たち。芝生にくるムクドリ、大きく波を描きそらを飛ぶヒヨドリ、山のウグイス、シジュウカラの巣づくり…どれも親しみやすく、かわいい文章で紹介されています。巻末には、お母さん向けの説明付き。前後の見返しには、それぞれキジバトやムクドリ、スズメの飛び方、歩き方がシルエットで描かれています。
| marico | 武雄やら滋やら…ニッポンを忘れない | comments(0) | trackbacks(0) |
ねこのきっくって、かわいすぎ。
ふくらむふくらむパン
ふくらむふくらむぱん

絵・深沢省三/案・婦人之友絵本制作部
婦人之友社 1970年初版

婦人之友のこども向け絵本としてシリーズででていた「よくみる・よくきく・よくするえほん」は同社の創立者であり、自由学園の創設者でもあった羽仁吉一・もと子夫妻の考え方を反映した、ていねいな作りとテーマ選びの妙が光る好シリーズでした。こちらは、絵本制作部自ら企画立案。絵は、日本に童画を定着させて「日本童画家協会」のメンバーであり、鈴木三重吉が創刊した児童雑誌「赤い鳥」の常連であった深沢省三が描いた絵本。

みるるは男の子。するるは女の子。今日はおかあさんといっしょにパンをつくります。ねこのきっく(なんてすてきなネーミング)も登場、かわいすぎです。魔法使いのようなパンのおじさん、イーストぼうやたちの大活躍で、おいしいパンが食卓にならびます。なめらかでユーモラスな省三の筆さばき、パンの香ばしさがぷーんと漂ってくる無条件におなかがすく本です。
| marico | 武雄やら滋やら…ニッポンを忘れない | comments(0) | trackbacks(0) |