Books Orchard

ちびっこ本の果樹園、books orchardでは
Twinkle Booksがこれまでご紹介した絵本・児童書の中から
おすすめ本を気まぐれにチョイス、
そのレビューをテーマ別に紹介します。
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短い秋と乙女のすがたしばしとどめむ
おじいちゃんにあいに
おじいちゃんにあいに
ハンス・ピーターソン, スベン・オットー, 奥田 継夫

スウェーデンのハンスピーターソンのお話に、アンデルセン、グリムの挿し絵でおなじみ、デンマークのスヴェンオットーが、挿し絵を書いたもの。
リナが外にでてみると、もう庭に秋がきていました。シラカバの葉が太陽にかがやいています。りんご拾いをしたリナは森をぬけて、おじいちゃんのところへ行くことにしました。
ナナカマドの赤い実、どんぐり、森のりすたち、枯れ葉のかさこそという音…まばたきをするうちに終わってしまいそうな北欧の短い秋を駆け抜けていくリナ。その一瞬の輝きをとどめたくて、惜しむようにページを繰ります。
| marico | ぽかぽか北欧 | comments(0) | trackbacks(0) |
おじいちゃんにあいに
おじいちゃんにあいに
ハンス・ピーターソン文/スベン・オットー絵
奥田継夫 木村由利子訳
アリス館

スウェーデンのハンスピーターソンのお話に、アンデルセン、グリムの挿し絵でおなじみ、デンマークのスヴェンオットーが、挿し絵を書いたもの。オットーの作品、アンデルセンものでは「もみの木」あたりがベストだと思うのですが、これも隠れた名作であると個人的には思ってます。
リナはおじいちゃんのところへおつかいをたのまれました。歩き慣れた森は、まだ花はいっぱい咲いているけど、すこしずつ秋が近づいていました。シラカバの葉が太陽にかがやいています。りんご拾いをしたリナは森をぬけて、おじいちゃんのところへ急ぎます。道中のナナカマドの赤い実、どんぐり、森のりすたち、枯れ葉のかさこそという音…駆け足で過ぎていく北欧の短い秋の一瞬の輝きを愛しむようにうつしとったオットーの絵を楽しみながら、リナといっしょに秋を駆け抜けて。
| marico | ぽかぽか北欧 | comments(2) | trackbacks(0) |
The little woman who forgot everything

by Janet Beattie,Illustrated by Rita Rapp
Burke Publishing, Read for Fun Series UK version

ちょうど自分で本が読めるようになったちびっこたちのための本として設計された「read for fun series」。この作品も含めて、北欧の翻訳ものが多いのも特徴で、原作者の中にはリンドグレンやヘルシング、変わりどころではイラストレーターとしてあの造形作家のスティグ・リンドバーグも名を連ねています。(最近『ちゃっかりクラケールのおたんじょうび』として日本版が出ました)かわいい本がいっぱいでコレクターにも人気のシリーズのこちらはUK版、1970年代のプリントのものです。
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| marico | ぽかぽか北欧 | comments(0) | trackbacks(0) |