Books Orchard

ちびっこ本の果樹園、books orchardでは
Twinkle Booksがこれまでご紹介した絵本・児童書の中から
おすすめ本を気まぐれにチョイス、
そのレビューをテーマ別に紹介します。
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お気に入りの古いレコードのように。
あめのひ
あめのひ
ユリー・シュルヴィッツ作・画/矢川澄子訳
福音館書店 1972年初版

今日は東海から九州南部で梅雨入り。
雨の日の絵本は、たくさんありますが、まず浮かぶのはシュルヴィッツのこれです。
ポーランド出身、戦争の苦難を経て、アメリカで活躍する彼の作品。柳宗元の七言詩に影響を受けて描いた代表作の「よあけ」とともに、なにげない自然の一こまを、時に静かな、時にダイナミックなドラマに仕立て上げました。日本にもファンが多いのは、こうした「見立て」ともいえる自然へのまなざし。そして色の選び方、空間の使い方にそこはかとないわびさびみたいなものがあるからではないかと思うのですが…。くすんだ緑と水色がつくりだす、ほのかな雨の日の光。美しいことばから広がっていく、ふだんは何気ない雨の世界。お気に入りの古いレコードのように、なにか肌にしっくりくる感じの絵本です。
| marico | 雨にぬれても | comments(4) | trackbacks(1) |
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ぱいぽ (2005/06/16 6:07 AM)
「よあけ」いい本ですよね。この本も読んでみます。
marico (2005/06/19 1:41 AM)
「よあけ」もじんわりとくる本ですよね。この本もそうなのですが、シュルヴィッツの絵はなにかいつも既視感というか、どこかで見たようななつかしい感じがあって、そんなところが好きです。こちらも、ぜひぜひ読んでみてくださいね。
RONSAm (2005/07/14 12:01 AM)
こんばんわ。はじめまして。
僕も『よあけ』は今まで読んだ絵本のなかでも
とても好きな一冊なので、
この『あめのひ』も読んでみたいのですが、
なかなか出逢うこと叶いません。
書かれていること、なるほどなぁと想います。
たしかな感動なのだけれども、
なんとなくぼんやりと感じていることなので、
言葉として浮かび上がらせることって難しいんですけど、
この文章には、ハッとさせられました。
 
あめといえば、『おんなのことあめ』も、
実際、手にとって読んでみた訳ではないのですが、
ここを含めて色々なところで紹介されている絵を目にして、
その美しさに一目惚れしてしまいました。
marico (2005/07/15 10:35 PM)
RONSAmさん、ありがとうございます。この「あめのひ」も「よあけ」も決してにぎやかな感じの本ではないけれど、だからこそ伝わってくるものというのがありますよね。そこから何を感じるのか、受け手に委ねられているような、こんな感じの本が個人的には好きです。
「おんなのことあめ」は、ガラスみたいに繊細で透明感がある本ですよね。ページからこぼれおちてきそうな感じです。こちらもぜひ機会があったら実物をご覧いただきたいです。









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本 と 音楽 。
本が好きな人は多いと思う。 私も本が大好きで、小学生の頃学校の図書室にある本を片っ端から全部読もうと閃いて、毎日のように休み時間に図書室に行ってはひたすら読んでいたものだ。 誰もいない図書室が大好きだったな。笑 うちは毎週日曜日は家族で食事に出掛け
| JISCO DAZZ  | 2005/10/16 2:44 PM |